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🏡建設業の用語 part Ⅸ🔨

こんにちは😀

暑くて熱中症になりそうだったり雨でムシムシとしていますが

体調管理はできていますか?

最近、若手社員のために資料を作成していたところ、

「普段使っている言葉が建設用語だということに気づき

とても驚いた」という出来事がありました😮

今回はそんな用語を紹介します!

【躯体 / くたい】

建物全体を構造的に支える骨組みの事。

基礎、壁、柱、梁、床、屋根などの構造体。

【スラブ】

躯体のうち、床や屋根の事。

もともとは「平板」「石板」を意味する言葉で、凹凸のない平たい板状を言う。

床を指すときは「床スラブ」、屋根を指すときは「屋根スラブ」と呼ぶ。

【建具 / たてぐ】

建物の開口部に設けるドア、窓、ふすまなどの総称。

社内で日常的に使われてきた言葉のなかにも建築用語が混ざっていました。

方言の様に、一部の人にしか伝わらない可能性もあるため、

用語の意味をしっかりと把握して間違えずに使えるように

気を付けようと思いました!

【s,ⅰ】

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