ブログ2025.11.11 防護管 今回の解体現場は建物から道路までの距離が狭く、電線にかなり近いです。 足場を建てたら手で触れるくらいに。もちろん危険なのでやりませんが。 感電防止や機器の損傷防止の為、防護管で保護が必要となります。 しかし、この防護管自体のレンタル代や工事費用が、なかなかの金額となります。 節約したい気持ちを抑えて、安全をお金で買います。 安全はお金で買えるのです。 J.K